面接で聞かれるかも!現医学生が不正入試問題について考えてみた

医学について

こんにちは!

ひよまるです!

受験生の皆様は、もうそろそろ本番が手に取って感じられる時期になったのではないでしょうか?まだまだここからの逆転や逃げ切りは努力次第で可能ですので頑張ってください!

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おそらくこの問題は、医学界の時事問題としても、知っておいてほうが良いものだと個人的に思いますので、ぜひ読んでみて自分なりの意見を持っておくことを強くお勧めします。

今回の記事は、タイトルにもある通り、最近、新聞やネットニュースで騒がれている医学部不正入試問題について考えてみた記事です。

毎回毎回のことで恐縮ですが、この記事も自分の独断と偏見が含まれていると思いますので、そこのところを考慮に入れたうえでご覧ください。

詳しい出来事まとめ

最初に発端(きっかけ)になったのは、受託収賄容疑で逮捕された文部科学省局長の入試不正の事件です。当時の文部科学省局長の子供の不正合格への見返りとして、私立大学の支援事業選定をめぐり、便宜を図った問題となりました。

簡単に説明すると、国側サイドの人が、大学サイドの人に、「お金をあげるからこの子を受からせてほしい」と言って、それが成立してしまうことです。


下手ですみません笑。わかりやすく書くとこんな感じです。

この事件をきっかけに、過去にもそういう事件があったのではないかという疑いを皮切りに様々な問題が発覚し、今に至っていると考えます。

そこから、その私立大学をはじめ、複数の大学が医学部不正入試を行っていったことが分かってきています。(まだ確定していなかったりするので、大学名はあげません。)

今現在も、不正入試が行われた可能性があるとして、文部科学省は全国の81大学の医学部医学科を対象に調査を行っているようです。

不適切である例としては、

・学力試験での得点が同じだった時の対応法(女性、多浪冷遇)

・出願時に現役生と多浪生に差をつける

・補欠合格者の補欠繰り上げの意図的操作

・得点が足りなかった同窓生のご子息などを優遇して不正合格

のようなものがあるそうです。

何が問題かを考察

この事件のなにが問題かというと(まあ見た感じ問題だらけなんですけど…)以下のような点が問題になってきます。

ほとんど医師サイド(医者じゃないんですけど)に立って考えています。

勉強している学生が報われない

です。まあこれは問題点として最初に考え付きますよね。医学部入試というのは、0,1点で争われる厳しい入試です。私立の医学部なら、倍率が20倍、30倍になることなんてざらにあります。そんな厳しい競争の中で不正がされること(ここでは汚職事件のこと)は、許されるべきではないと考えています。

医師の信用が落ちる

今回の汚職事件によって、また医者がやったのか…みたいな風潮は避けられません。医者というのは、患者さんとのしない関係で成り立っているところもあるので、このような信用を落とす結果になったのは残念で仕方ありません。

質が落ちる

まあこれに関しては全員が全員不正入試で受かったわけではないため、あまり気にしなくてもよいと思うのですが、厳しい競争をかいくぐらず、抜け道を使って受かっている人が一定数いるとしたら、その分残念に思います。

この医学部不正入試の問題はこれ以外にもたくさんあります。

例えば、「男女の平等がなされていない」や「政治との癒着」「権力の不正な試行」‥など挙げればきりがないです。

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どうすればよかったのか

超個人的な意見で、若干ネタになってしまうかもです。

先ほど説明した通り、この医学部不正入試の事件は様々な問題を抱えています。

しかし、この不正入試の問題だけを切ってみるなら、問題の本質は、

出願時の注意事項に、この問題点が明記されていない(書かれていない)所です。

要するに、例えばの話ですが、ある〇〇大学医学部医学科の要綱に、

・この大学は女性の受験者から△点の点数を引きます。

・浪人生も□点引きます。(年数によって引く倍率が変わります)

・裏口入学やってます

などのことを明記しておけば、このような問題にならなかったのです。

(これはこれでたくさんの問題をはらんでいるので、あくまで不正入試問題が起きないための解決策です。)

自分自身が思っていること

個人的に思うところはあげるとすれば2つあります。まあほかにもいろいろあるのですが、書き出すと長くなってしまうので割愛。

1つ目は

  • 今まで勉強してた受験生やこれから勉強していた受験生がかわいそう

ということです。

今僕は幸運にも医学部に受かることが出来ているのですが、この医学部不正入試問題によって、落とされた受験生の気持ちになって考えてみると、とても悲しくなります。

2つ目は

  • やっぱり不正な得点調整はあったんだなー

って思いです。

実は僕も私立の医学部はある程度受けていたのですが、入学者の男女比とか、浪人生の割合とか見て、なんか偏っているなとは思っていて、ある程度入試得点の調整はあると思っていました。

知っておいてほしいこと

主に今受験生の人や、これから受験生になる人、またはその親御さんに知っておいてほしいです。

今回、医学部の入試得点不正問題がいろんなメディアにより、周知の事実になりました。おそらくこの不正問題によっていろんな思い、感想を持ったことでしょう。

まず1つ目に知っておいてほしいのが、

この入試不正問題があらわになったところで、これからどうなるかは大学次第

という事です。

個人がどう頑張っても大学を変えることはできません。変えられるとすれば、大学内の人になることです。

2つ目は

それでも勉強を頑張るしかないという事です。

不正入試が明らかになったからと言って、医学部に簡単に入れるかと言ったらそうではありません。入るためには勉強をしなければいけません。

センターまで後、数か月となってしまいましたが、受験生のみんな頑張ってください!

今回の記事は以上です。

ご清覧ありがとうございました。

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