受験生必見!大学(医学部)までの道のり(推薦・AO入試)

医学生やその他

こんにちは!

ひよまるです!

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受験のシーズンが近づいてきましたね。もうすでに受験が終わったよーという人も少なからず出てくる時期ですかね…。

今回紹介するのは、今話題の裏口入学

では、ありません…。

今回紹介するのは、

医学部合格するための受験のあれこれ

です。

とはいっても抽象的過ぎましたかね…。要するに、医学部に入りたい人のための、いろんな手段の紹介といったところです。

少しだけ雑談

医学部受験と聞くと、皆さんの中には「偏差値が高くて入ることが出来ない。」、「子供を医者にさせたいけど、どうしたらいいか…。」などといった声が出てくると思います。

Googleの検索で調べたところ、医学部と打っただけで、偏差値や難易度などの検索が出てきました。それだけ難易度や偏差値を調べている人が多いようです。

しかし医学部は大学によって、テストをたくさん受けずに、比較的楽に入学できることがあります。

今回は医学部合格までの入試の流れや、比較的楽に入学できる方法を紹介していきます。

一般の入試方法

まずは一般的な入試の方法・流れです。

実は、国立と私立で違ってきます。

ちなみに自分も、私立も国立も両方の種類の大学を受験しました。いらない情報ですかね…(;’∀’)

国立大学の場合

一般的に、国立大学の一般入試には、1次試験と2次試験というものが存在します。

ここでの1次試験とはセンター試験のことであって、1月中旬から末になってくると、ニュースでも流れる規模の大きなテストです。大学に進学する人のほとんどは、このセンター試験というものを受けます。

医学部の一般入試を受けるとなると、センター試験のほとんどの科目を受けなければいけません。受ける大学によって、必要なセンター試験の科目が違います。ここではその詳細は割愛させていただきます。(がんばれ受験生!)

そのセンター試験を受けた後、センター試験の自己採点をして、自分の行きたい大学や、得点にあった大学を選んで、その大学に試験を申し込み、2月の末当たりにその自分が選んだ大学に受験をしに行きます。

このテストが一般的に言われる2次試験であり、ほとんどの国立大学の医学部ではここで同時に面接の試験もあります。

国立試験の場合、センター試験の点数によって、足切りという門前払いみたいなこともあります。が、それがない場合はほぼ全員が2次試験を受験することが出来ます。

そして、合格発表→入学といった流れになります。

この一連の流れが一般的な国立大学の受験の流れです。

私立大学の場合

主な私立大学の一般的な入学試験も、1次試験と2次試験が存在します。

しかしここでの1次試験≠センター試験ではありません。ほとんどの大学が各自で問題を作り、受験生はそれを解きます。

この1次試験に関しては、受験の日程もバラバラで、センター試験より前にある大学もあれば、センター試験の後に1次試験がある大学も存在します。

そして、1次試験をパスすることが出来たら、次に2次試験に進みます。

残念ながら私立大学の入試に関しては、ほとんどの人がこの1次試験で落ちます。そのため国立大学とは違い、私立大学の2次試験を受けられる人は、限られた人になります。

2次試験に関しては、これも大学によってバラバラですが、ほとんどが、面接(個人面接や集団面接)のみや、そこで小論文の試験をしたりします。

国立大学との違いは、私立大学は1次試験で学力試験をやっているので、2次試験は学力的なことをガッツリとはやらない点です。

推薦入試・AO入試

次に先ほど言っていた、比較的楽に入学できる試験紹介です。

推薦入試やAO入試って何?と思う人がいるかもしれません。僕も高校生の頃はその一人でした。それも含め下で紹介します。

初めに言っておきますが、推薦入試やAO入試は受けられる人が限られています。(特に浪人生や再受験生は注意です)

医学部に関しても、各国立大学や私立大学は、推薦入試を設けている場所が多いです。(すべての大学ではありませんが。)

推薦入試・AO入試とは?

推薦入試やAO入試とは、基本的に、学業成績や課外活動実績をもとに「高校で何を頑張ったか」が主に評価される試験です。

学生側のメリットとして、通常の入学試験で課せられる試験科目が軽減、もしくは免除されることが多く、受験の負担が軽減されます。

よくあるのが、センター試験の前後でその大学の推薦入試の募集要項に応募して、面接を受けるといったものです。

そして、センター試験の点数と面接の点数の合計によって、合否が出るというものです。僕が学生の頃は、センター試験の前に出願するもの(面接→センター試験)を「前出し」、センター試験の後に出願するもの(センター試験→面接)を「後だし」と言っていました。

今はどうか分かりませんが、国立の推薦入試や一般入試は一つの大学しか受けられないので注意が必要です。

大学にかなりよりますが、推薦入試は10人しかとらない所もあれば、30人も入れるところがあります。そのため、自分が行きたい各大学の募集要項をよく見て、受験大学を決めることをお勧めします。

推薦入試・AO入試の良い点

推薦入試・AO入試の良い点は、上でも言いましたが、1番は受験の労力が軽減することです。

一番少ない入試だと、センター試験と面接だけでいいので、とても楽になります。

次に良い点は、一般入学試験と一緒に受けられる点です。

一般入学試験は国立の場合は一人一校しか受けることが出来ません。つまり国立大学は一人一回しか受ける機会がありません。

しかし、推薦入試はその一般入試と併願して受けてよいので、推薦入試を受けることで、受ける機会が増え、合格する確率も上がります。

なぜこのような制度があるのか?

ここでは、なぜこのような制度があるのかの考察をしていきます。ここから先は偏見が混ざっています。

まず一つ目は

各大学の求める学生像にあった人を選びたいから

これは、医学部の推薦受験だけでなく、一般の大学の推薦入試にもあてはまりますよね。各大学が成績だけでなく、その人の人柄、人となり、性格などその大学に合致する生徒を確保するため、推薦入試があると考えます。

なので逆にその大学の求める生徒像を知っておくことで、面接等の聞かれている質問の意図が分かりやすくなる時があります。

二つ目は

学力が高くなってしまう浪人生との差別化を図るため

これは、自分が浪人生だった時に思ったものです。一回浪人をすると分かるのですが、一年間の浪人だけでもかなりの差が付きます。

三つ目は

その地域に残ってくれる医学生を確保するため。

これは医学部ならではの理由だと思います。最近は医者になっても、その人自身の地元に帰る人が多く、その大学・地域に残ってくれる医師が少なくなっています。

そこで様々な大学は、大学の生徒がその地域に残るかを改善させるために、推薦入試をやっていると考えます。

まあ長いことをつらつら書きましたが、受験生の皆さん頑張ってください!

今回の記事は以上です。

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